♦︎BULE BOTTLE COFFEE（ブルーボトルコーヒー）
言わずとしれた「コーヒー界のApple」との異名を持つコーヒー革命児。 元クラリネット奏者のジェームス・フリーマン氏が自宅のガレージで焙煎所をスタートさせたのが始まり。サードウェーブコーヒーの代表的ブランド。
今さら説明不要。でもせっかく行ったので少しだけレポート（？）。二度目ましての来訪でした。一度目はオープン直後だったのですごい行列でして並ぶことすらできなかったのです。ちゃんとコーヒーをいただいたのは初めて。少し落ち着いた感ありますね。
前回覗いたときは曇りでしたが、この日は晴れでとても清々しい気持ちいい空間が広がっていました。さすがMac率高いなー。
落ち着いたとはいえ、やっぱり並ぶ。お会計まで15分ほど待ったと思います。
その間とりあえずキョロキョロしていました。オリジナルブレンドのコーヒー豆。こういう一目みて「ブルーボトル！」だと分かるロゴはブランディングの要です。ちなみにフィルターは日本製。こういうところでMade in Japanは多いですよね。
特にブルーボトルは、日本の喫茶店にインスパイアされているそうなので。
屋内にもテーブルがあって、割と席に余裕がありました。
トースト、グラノーラ、シリアル、サンドイッチ、サラダにスープ。あっさりヘルシーな朝食も合わせていただくことができます。
テキパキ働くバリスタのみなさま。
ラテとモカをオーダーしました。バリスタの方がにっこり微笑んでくれて、目の前で書いてくれたアート。
ほっと一息。まわりの人はMacを広げて、カタカタ、もくもく。どこのコーヒーショップもそうかもしれませんが、一人で訪れても寂しくない距離感。
こんな感じいい雰囲気だとお仕事もはかどりそうですね。
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