ラスベガスといえば、カジノに続き、最大の観光ポイントとなるのがショー!
その代表はシルク・ドゥ・ソレイユになるのだけど、かなり良い値段がするので
今回はこれを見てきました。↓
ラスベガスの中心、ストリップ通りにあるホテル「Bally’s(バリーズ))」で
連夜開催されている「JUBILEE(ジュビリー)」。
こちらは「トップレス・ショー」になります。
つまり、女性のいわゆる上半身・・・が隠されておりません。サクッと露出。
チケットは席によって異なっていて、45〜140ドルぐらいでした。
ただのセクシーショーかと思いきや、歌もダンスも当たり前だけどプロで
さらにひとつひとつの演劇にテーマ性があって、見応えのある一時間半でした。
太古の時代にタイムスリップしたり、火が出て来たり、船が沈没したり…
(↑文字にすると何だかハチャメチャだけど)パントマイムまで。
女性の衣装がすごく煌びやかで、お化粧も華やかで「宝塚みたーい」でした!
こちらでチラ見ができます。
いやあ、まったく包み隠されていない体、上半身をばっちり目の当たりにして、
これだけたくさん見るのも初めてだし、ありがたいというか(え?)。
といっても、いやらしさなんて一ミリもなく、エンターテイメント、芸術そのもの。
新年から経験値が少しアップしました。
ちなみにラスベガスのショーは、街のいたるところにある「TIX 4 TONIGHT」
というブースを覗くと、かなりの割引率(半額!)でチケットが購入できます。
基本的に当日券という位置づけで、毎日午前10時から販売。
ロケーションはこちらから。→ TIX 4 TONIGHT/LOCATIONS
「O(オー)」や「KA(カー)」のような人気ショーは完売御礼で難しいですが、
以前シルク・ドゥ・ソレイユの「Zumanity(ズーマニティー)」も半額ぐらいで
観ることができました。その日の朝にチケットを購入して。
そういえば、Zumanity(ズーマニティー)も18禁のショーだったな…。
明日からお仕事がんばれそう。
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